3. vs codeを使ってgithubに自身のリポジトリーを作成

手順

  1. githubに自身のリポジトリーを作成する
  2. Gitとgithubを連携させるために登録したユーザー名とアドレスを登録する
  3. vs codeでgithubと連携させるためローカルにクローンを作成する
  4. vs codeでクローンフォルダを開く

Githubでリポジトリーを作成する

repository name でプロジェクト名を付け保存

「Add a README file」は、内容を説明するものを記載するファイルです。
拡張子「.md」のマークダウン・ファイルの作成するかどうかでチェックを入れる。
(ポートフォリオなどを作成する場合は作成した方がいい)

 

 

vs code でクローンを作成し、Githubと紐付けする

GithubからURLをコピーする

緑色の「<> Code」ボタンを押し、URLをコピーする

vs code でローカルにクローンを作成する

vs codeでコマンドパレットを表示する

  • Windows:Ctrl + Shift + P
  • Mac:⌘ + Shift + P

「Git:クローン」を選択しGithubからコピーしたURLを貼り付け設定する。

今回は「git」というフォルダを作成し、GitHubから複製するプロジェクトファイルをそこへ複製するため「git」フォルダを選択します。

 

 

「開く」を選択するとそこに複製フォルダを作成してくれます。
「はい、作成者を信頼します」を選択します。

そうすると、Githubを複製フォルダを読み込み完了します。

 

読み込み完了!

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